終戦から71年の8月15日を迎えました。
先の大戦まで、自治体職員は召集令状を配布し、市民を戦場に送り出してきました。
その反省から組合は、再び「赤紙」を配らないことを念頭に、平和運動を進めています。
鎌倉市は、1958年(昭和33年)に、自治体として初めて平和都市宣言を行いました。 現在も毎年、市民参画で鎌倉平和推進実行委員会による平和事業を行っています。
2016年8月15日
終戦から71年の8月15日を迎えました。
先の大戦まで、自治体職員は召集令状を配布し、市民を戦場に送り出してきました。
その反省から組合は、再び「赤紙」を配らないことを念頭に、平和運動を進めています。
鎌倉市は、1958年(昭和33年)に、自治体として初めて平和都市宣言を行いました。 現在も毎年、市民参画で鎌倉平和推進実行委員会による平和事業を行っています。
2016年8月15日
日本国憲法施行から69年となる5月3日の憲法記念日には、各地で憲法に関する集会が開かれました。保土ヶ谷公会堂では、神奈川憲法会議が主催する「憲法改悪を許さない5・3県民のつどい」が開催され、組合からも役員1名が参加しました。集団的自衛権の問題などで憲法が関心を集める中、主催者の見込みを大幅に上回る710名が集まり、500部用意されていたという配布資料が足りなくなる盛況でした。また、毎年、市と鎌倉平和推進実行委員会で開催している「憲法記念日のつどい」では、今年はドキュメンタリー映画「いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜」の上映と海南監督の講演会が行われ、286人定員の鎌倉生涯学習センター小ホールが満杯となる大盛況でした。
日本の国の在り方を左右する憲法については、様々な議論があります。組合員の中でも、憲法改正の賛否は色々あると思われます。しかし、憲法が権力を規制するという立憲主義の考えから、日本国憲法は、大臣や議員を含む公務員に対して憲法尊重擁護の義務を規定しています。そのため我々職員は採用の際に、日本国憲法を尊重かつ擁護することを条例の規定により以下のように宣誓しているのです。このような時代だからこそ、改めて憲法を学び、住民の命と暮らしを守る仕事に生かしていきたいと考えます。
宣誓書
私は、ここに主権が国民に存することを認める日本国憲法及び法律を尊重し、且つ、擁護することを固く誓います。
私は、地方自治の本旨を体するとともに公務を民主的、且つ、能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として、誠実、且つ、公正に職務を執行することを固く誓います。
年 月 日
職 氏 名 印
出典:鎌倉市職員の服務の宣誓に関する条例(昭和26年 条例第1号)
色々と争議を抱えているところですが、鎌倉市職労は「二度と赤紙を配らない」ことを念頭に、平和運動に取り組んでいます。
その一環で、戦争法廃止を求める2000万人統一署名にも協力しています。
神奈川県憲法共同センター主催の宣伝・署名活動が4月9日に桜木町駅前で行われ、組合からも役員が参加しました。
憲法記念日を前に、この活動は4月24日にも行われます。ぜひご参加を
かつて、市町村の戸籍係が兵事係を兼務し、召集令状(赤紙)を配達して、戦争の一端を担っていた時代がありました。
戦後の鎌倉市は、全国に先駆けて1958年(昭和33年)に平和都市宣言を行いました。組合でも、再び自治体職員が戦争に加担することがあってはならない、もう二度と「赤紙」は配らないということを念頭に、平和運動を進めています。今すぐに戦争を始めるものでなくても、戦争への道を進むおそれがあれば、できるだけ早い段階で止めたいと考えています。
このたびの安全保障関連法案が国会で審議されたなか、組合役員は以下のとおり、様々な集会に参加しました。(一部は既にトピックスで紹介しました)なお、他にも組合員が個人的に参加した集会もあると思われます。
7月9日 「安保法案に反対する憲法七夕パレード」(横浜公園) 役員3名
7月11日 「安保関連法案に反対するピースパレード in かまくら」役員4名
7月15日 「国民大運動神奈川県実行委員会」による国会議員への要請 役員1名
7月25日 「戦争法イヤ!9条守れ」鎌倉アピール行動 (大船) 役員1名
8月2日 「子どもに平和を☆ピースパレードin渋谷」 役員1名
8月9日 「ピースパレードinかまくら」第2回 役員1名
8月30日 「戦争法イヤ!9条守れ」鎌倉アピール行動 (大船) 役員1名
8月30日 「戦争法案廃案10万人集会」(国会周辺) 役員1名
9月6日 「ピースパレードinかまくら」第3回 役員1名
9月6日 「みんなで止めよう!安保法案 かながわ緊急大集会」(横浜市 反町公園) 役員2名
9月16日 国会前行動 役員3名
9月17日 国会前行動 役員2名
安全保障関連法案は、9月19日未明の参議院本会議で可決成立しましたが、我が国が戦争への道を進まないことを希求して、運動を続けてまいります。
2015年9月24日
8/9(日)14:30~安保関連法案に反対するピースパレードinかまくらの第2回目が行われ、前回の500人を超える600人の参加で大成功を収めました。
市役所広場から出発したピースパレードは楽器や歌、獅子舞を先頭に御成通り、若宮大路、小町通りを約1時間に渡りねり歩き、市民や観光客にアピールしました。
「子どもの未来に戦争いらない」「憲法守れ」のアップテンポのコールが8月2日夕方の東京・渋谷の繁華街に響きました。「よりよい保育を!実行委員会」が主催したピースパレードです。
全国から保育関係者、ベビーカーのお子さん連れの親など2千人が参加しました。鎌倉市職労からも1名が参加しました。
渋谷駅近くの宮下公園で集会をした後、渋谷駅前を通り、明るい笑顔で公園周辺一周のパレードをしました。
7月25日(土)午後、鎌倉市内の平和団体の主催による、「戦争法案」に反対する集会とパレードが大船で行われました。
猛暑の中、84名が大船の街を練り歩き、平和憲法の大切さを訴えました。組合からも1名が参加しました。
7月11日(土)に、「安保関連法案に反対するピースパレード in かまくら」と題する市民主催の平和行進が、約500人の参加で行われました。組合からは4人が参加しました。久しぶりに晴れた空の下、市役所から御成通り、若宮大路から鶴岡八幡宮前を通り、小町通り経由で鎌倉駅前まで、太鼓の音色や歌で盛り上げながら、楽しく行進しました。パレードの後、カトリック雪ノ下教会前で、集会があり、今後も「戦争法案」に反対する運動を続けることが確認されました。
7月9日(木)、横浜弁護士会(神奈川県内に事務所を置く約1500人全ての弁護士が加入)の企画による、安保法案に反対する憲法七夕パレードが、約500人の参加で行われました。鎌倉市職労からも3人が参加しました。
横浜公園に集まった弁護士とその賛同者は、七夕らしく笹に短冊を下げ、小雨が降る中、伊勢佐木町の商店街までパレードしました。先頭では駒澤大学吹奏楽部のマーチングバンドがパレードを盛り上げ、参加者はプラカードや横断幕で安保法案反対をアピールしました。